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小児のリハビリテーション

リハビリの内容

医師の診察

医師が、診察を行い療育を開始します。療育担当者からの報告に基づいた検討会を実施し、療育の適正化を図ります。

理学療法

理学療法は、児童1名につき週3回の頻度で治療を行っています。充実した器具を備えたゆったりとした室内で、個々の児童の身体症状に対応した治療を行っています。
乳児では、主に遊びや母親とのかかわりをベースとし、幼児には、身辺自立や学校生活に必要な機能の習得を目標にしています。
治療は、神経再教育に基づくボバース法、ボイタ法、上田法を中心に、その他多くの治療手技を駆使し実施しています。また、夏には併設の室内温水プールで、水中運動療法も実施しています。

作業療法

作業療法では、主に身辺自立を目標とした治療を行います。身辺自立には、手の使用を中心とした身体全体の運動と感覚による両面からの経験が必要となります。そのため、更衣・食事動作の援助をはじめとして、感覚運動の発達をより促すための機器を用いた療法(スヌーズレン・感覚統合)も併用し様々な感覚を提供します。これらの治療方法を通して、児童が周囲の環境(人や物)と積極的に関わっていくことを支援します。

言語聴覚療法

運動障害や、発達障害に伴うコミュニケーション活動や言語発達の遅れ、また、発声・発音の基である口腔機能のさまざまな問題に対し、個別に対応治療を行います。他部門や関係機関と連携を図り児童の自立を支援します。

食事指導

生命維持、栄養摂取、生活のリズムづくりなど食事は生活の中で大変重要となります。みんなで楽しく食事を摂るだけでなく、各個人にあった食事を作り必要に応じて摂食の個人指導も行います。

義肢装具作製

隣接の義肢装具適合センターにて、診察及び適合判定会議を受けます。
医師、義肢装具士、理学療法士で適合判定会議を開き、最も適した義肢装具を作製します。また、不具合が生じても即座に対応し、修理できることがメリットです。

座位保持装置作製

自分で座れない児童や、長時間座れない児童も各個人にあった座位保持装置を作成しています。

 

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