歩行器・歩行車
簡単な説明
 

○歩行器
  四つの脚がフレームで繋がった構
 造の歩行補助用具。フレームの下端
 接地面にゴムが付き、握り以外に支
 持部のない歩行補助用具です。

○歩行車
  左右のフレームとこれを連結する中
 央部のパイプからなり、手あるいは腕
 などで身体を支える歩行補助用具
 です。フレームの下端に車輪あるい
 はキャスターが付いています。

選び方・使い方
 屋内外を問わず、歩行に補助が必要な場合に用います。歩行に補助が必要な場合は歩行車を用いた方が安全です。環境と歩行能力や握力に応じてブレーキ付き、いす付きなどを選びます。歩行器は屋内で用いられることが多いですが、選択と使用にあたっては専門家と相談することが望まれます。
手すり
簡単な説明
 
 平らな台座の上に手すり部分が平行棒型に配置されている製品(左)です。
 トイレ内に設置しネジ止め等の工事を行わない手すりとしては、便器をはさみこんで固定するものがあります。いずれも、立ち上がりや座り込みの動作を助けると共に、体幹の安定をはかるために用いるもので、左右の手すりと全体を固定する構造からなっています。
選び方・使い方
 平行棒タイプのものは、底面の面積を置くだけのスペースが床に必要です。便器を床に固定しているボルトに荷重がかかることになるので、便器自体の固定がしっかりしているかどうかを確認した後に導入することが必要です。左右の壁に突っ張り棒を伸ばして固定するものも壁面の強度の確認が不可欠です。